とかいう事を、こうやって文章を書くたびに思っている。僕の私生活をここに書いたところで特に面白くも無いし(週に2回マックは流石にきつい、とか寝不足だーとか)、世間で起きている事件を取り上げたところで・・・そもそも取り上げないか。
大学1年の冬にWin95が発売されたが、その前に大学のUNIX環境でインターネットは知っていた。つっても当時のブラウザはMOSAICで、ページのデータが全部ダウンロードされないと表示されないし、Webに背景も無かった。htmlのタグも基本的な事を知っていれば「一人前のホームページ」を作ることが出来た。
まあそんな感じだったので大学のサーバー上でホームページを作り始めてた。そのページは学外からもアクセス出来たので(今考えたらすげーなぁそれって)、情報発信/受信をする時期がその辺の人よりは確実に早かった。
ってな事を思い出すたびに、その時期から日記のような雑文のような事を書いてた気がする。適当に何も考えないでキーボードに向かってツラツラと文章を書くこと、それが好きなのかもしれないなー。
僕の周辺でblogを自分で書いている、という人は沢山いるが、「ホームページを構築している」となると今や殆ど居なくなった。大抵の人はMovableTypeやmixiのような、何かしらの構築ツールを使っている。かくいう僕もこの文章をWindows Live Writerでローカルで書いて、「投稿」ボタンを押すだけでWordPressのページに勝手にアップされる訳だ。
やっぱこういうツールの一番凄いなあと思うところは、デザインに関して何も考えなくてもいいってところだろか。<B>とかいうの入れなくても改行されるんだもんなー。画像をコピペで貼り付けたら、勝手に画像を縮小してアップロードまでしてくれるんだよ、すごいねえ。ついでに影までつけてくれる、ありがたいったらありゃしない。
ネットを取り巻く環境は僕が大学生の時とは劇的に変わって、14.4kbpsで喜んでいた学生は今や100Mbpsの光回線で、Napsterでストリームで音楽聞いたりYouTubeでバカ動画見たりしてる。それはそれでとても面白いし、大げさでなく人類のターニングポイントだとも思う。
でも本質的にインターネットで「面白い!」と思うのは、結局情報量にしたらフロッピー1枚もいらないテキストだったりするんだよね。で、その大半がアマチュア・・・というか、その辺にいるフツーの人が面白がって書いたものだったりする訳で。
クラブやライブハウスに感覚が似てるんだよねえ、アマチュアや素人が本格的に面白い時代だ。
本当に面白い時代に生まれてきたもんですよ。
で、特に結論は無し、と。